サッカーのサポーターは時にフーリガン化してしまうのか

フーリガン

時々ニュースで、サッカーのサポーターが暴動を起こし、フーリガン化し事件に発展することが取り上げられます。 しかしサッカー以外でフーリガンが事件を起こすことはあまり取り上げられません。それは何故でしょうか。 一つはサッカーという競技の特性です。

サッカーは他の競技に比べて一点の重みが強く、その一点が納得のいかないものだったりすると、サポーターは激怒することがあります。 そしてもう一つは、ルールがとても曖昧です。 ルールブックには17条の項目しかないので、審判の力量により試合の勝敗が決まってしまうことがあります。 審判のミスで負けてしまい、暴徒化することもあります。

海外では女性や子供は危険なので、スタジアムに近づかない様にしているところもあるようです。 しかし日本では暴動は起こりにくく、暴徒化し事件に発展することはとても少ないようです。 スタジアムに見に行く際には、気をつける必要があるかもしれませんが、逆に言えばそれだけ熱くなれる競技なのかもしれません。

日本で一番サポーターが多いチーム

サポーター

サッカーファンのことをサポーターと呼び、サッカー自体を愛し、自分が好きなチームを愛していてスタジアムに頻繁に足を運んで試合の応援をし特定の選手に声援を送ったり、募金活動や金銭的な支援などを行ってチームを支えています。

日本で一番サポーターが多いとされているのは浦和レッズで、ホームスタジアムの観客動員数も他のチームと比べると圧倒的に多く、Jリーグが開幕した当初は収容人数が1万人にも満たない小さなスタジアムで試合を開催し続け、地域に根差していったことから最下位だったホーム観客動員数を年々、着実に伸ばし続けて4年目を境に1試合平均47000人を記録し、一気に不動とも言われるほどの人気チームへと上り詰めたのです。

サポーターが増えることはチームも選手も観客も一緒に勝利を分かち合ったり、励ましあうことができると言った素晴らしさがありますが、熱狂し過ぎたためのマナーの悪さなどが問題視されたこともあり、より楽しくサッカーと関わっていくためのマナーの見直しをしようという活動を行う人も増えました。